6/05/2014
やあやあ。昨日までの信じられない暑さがウソのように
今現在はなんとゆうか肌寒いし雨模様ですね!
洗濯物生乾き臭の味わいが深い季節、やってきちゃうねー!
セノっぺがブログを「な!つ!」ってゆう雰囲気にしてくれて
さらにオンガク用の画像も「な!つ!」にしてくれたので…(シビ後光さしてもた!)
それに合わせてオラも、「な!つ!」ってゆう感じの音楽を…。
と、思ってこの記事書いてたんだけど、
うpしようとしたら突然「つ!ゆ!」になっちゃったんで、
や、やべえ…てなったんだけど、まあ、新しく書くのもめんどくさい
アレだしもったいないかな?と思ったので、このままうpしちゃうぜ~!

荒ぶる自然界に翻弄されがちなシビノギなんだぜ~!

で、今回のオンガクは(基本)ブラジリアンにしてみまった。
相変わらず新旧節操なくシビたんの好みのみでご紹介!
だまされたと思ってとりあえず聴いてみてくだちい。
いや~ラテンの音楽って雰囲気あって、自由で、好きだなあ~。



Mustafa "Sao Salvador" (Kaleidoscopio Remix)

イタリアのIRMA records傘下のCuadraレーベルから出ていた
"Sambass"とゆうドラムンベース+ブラジリアンのコンピから。
原曲はわりと泥臭い感じなんだけど、このリミックスはすごいイイ。
Sambassシリーズはシャレオツかつすごく聴きやすいので
ドラムンベースをちょと聴いてみたいってゆう方にも、じわっとオススメ。

Sergio Mendes & Brasil'66 "MAS QUE NADA"

とりあえずもう、セルジオ・メンデス聴いておけば間違いないと思う!
時代もあるのかもだけど、ビジュアルも全体的におしゃんてぃーです。
音やアレンジに古さをまったく感じさせないのがほんとスゴイ。
ボサノヴァってちょーっとだけ反体制に使われたりしてたみたいだけど
セルジオ・メンデスはキャッチーだし、そゆの抜きでなんも考えないで楽しめる。

Elis Regina "Águas de Março"

ボサノヴァ女性ボーカルってゆったらもうこのヒトしかおらんと…。
チャーミングで自由な歌い手、エリス・レジーナの、「三月の水」
36歳とゆう若さで亡くなってしまったんだけど、
アントニオ・カルロス・ジョビンとのアルバム、
"Elis & Tom"は、どの曲もほんとに素晴らしく趣深い。

Taimane Gardner "Girl from Ipanema" in Back Yard

タイマネ・ガードナーとゆうハワイのウクレレ奏者がおるのですが
超かわいくてウクレレが超うまいのでとても人気があります。
これはタイマネちゃんが裏庭でオレンジをかじりながら
「イパネマの娘」を歌っててすごく自然で素敵なので気に入ってる動画です。
(最初のほうはオレンジ食べたり話したりとってもフリーダムなので、
音楽だけ聴く!とゆう方は0:40アタリからどーぞ!)

Hermeto Pascoal "Música da Lagoa"(直訳だけど、「池の音楽」)

エルメート・パスコアール。音楽のカタマリのような存在。
今検索かけたら「変態変拍子プログレ大魔神」とかゆわれてるwww
そんなキワモノって思ったことないけどなあ!(笑)
なんとゆうか存在そのものがありがたいです。大好きです。
わけわかんないけど大きな手で頭くしゃくしゃーってされてるみたいな癒し。

この曲は、横笛と、空きビンと、
水に口つけてブクブクブク~ってやる音で、できています。



と、自由に大好きな曲だけ並べてたらこんな感じになちゃた。
でも好きなヒトや曲に囲まれてるって最高に幸せなことなので
シビ的には、これでいいんだよネ~(・´з`・)

音楽だけでも爽やか(?)に風と池(?)を感じて
梅雨を乗り切りましょうぜみんなさま~!

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